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本章の内容

プロフィール

はじめまして

1995年関東出身、高校卒業まで沖縄県在住

高校卒業後、米国の短期大学へ入学

その後、三年次からネバダ州立大学を経てマサチューセッツ大学(IT専攻)に編入

米国で2014年から2019年の約5年間在住

国内外で多数のアルバイトと社員を経験

国内外で多数の大学の入学/編入試験を合格する。(もちろん多数落ちました)

国内外で多数の恋愛をして愛について悟る

心を病めている人がいなくなり、全人類が豊かな人生を送れるようになるま手をうち続けます。

自己研鑽し続け、溢れた分を世界へ還元

量的な幸福度さえ高ければ幸せなのか？
（たくさんリンゴがあれば幸せなのか）

否、それは満足な豚である。

質的な幸福度さえ高ければ幸せなのか？
（美味しいリンゴを知っているが、1つじゃ満足できない）

否、それは不満足な愚者である。

量的幸福度、質的幸福度が共に高ければ幸せなのか?
（私的成功、美味しいリンゴを好きなだけ食べられる）

然り、それは満足な人間である。

ただし、自己満足な質的幸福度には上限がある。

質的幸福度の上限突破は他者貢献でのみ可能である。

（今度はその美味しいリンゴをどうやってみんなで食べれるか考えよう＝公的成功）

みんなで美味しいリンゴを食べたら、次は他の質的幸福度を共有しよう。

もしそれを繰り返すことができたら、

その人生は豊かであったと言えるのではないだろうか。

生きている限りいつだって挑戦できる。

今日が一番若い日、今日という点を精一杯楽しもう。

誰もが必ず満足なソクラテスになれると確信している。